アゴラって広場という意味らしい。
サイエンスコミュニケーションを考えるSNSに参加して1年半ほど。
まったくの幽霊会員をしていましたが、昨日、会合に出かけてきました。
昨秋、とーきょーで開催された「サイエンスアゴラ」というイベントの報告会&オフ会です。
フラメンコな読者の方には、「なんのこっちゃ?」な話題だと思います。
適当にスルーして下さいませ。
ブログを分けるべきか。。と悩むところですが、面倒なので(笑)、当面、ここで書くことにします。
サイエンスコミュニケーションに興味はあるが、意識的に実践しているわけではない私。知り合いが一人も居ない集まりに出かけるのにはちょぴっと勇気が要りましたが、心配することは何もなく、14時から21時頃まで、飽きることなく、喋り、聞いておりました。
集まったのは、大学の学部生の方、博士課程の方、高校教諭、技術系企業人、元大学職員、シンクタンカー、産業系フリーライター(私)。
年齢も、専門も、サイエンスコミュニケーションへの関わり度合いも様々。
特に専門とゆーところで、哲学の人、論理学の人、法学の人が居られたのは、とても興味深く嬉しい想定外でしたね。
サイエンスコミュニケーション業界の現状、アゴラの抱える課題、私はほとんど何も知らないまま参加したので、前半は「話が見えない・・・」と思いながら聞いてた部分もありました。
おおまかに見えてきてからは、議論を楽しみつつも、根底のところで、すっきりしない思いを抱えておりました。
サイエンスカフェを企画・開催したり、情報を発信したり、という草の根的活動はとても大事だと思います。
でも、それを横に繋いだ活動には、もっと戦略・戦術が必要なんじゃ無いでしょうかね。
私は、職業ライターですから、サイエンスコミュニケーションとゆー分野に、仕事のネタがあったらいいなーという、スケベ心もあります。仕事になる環境があるんなら、言うちゃ悪いが、養成講座を修了した方より、一般受けする記事を書けます。
それは、イベンターも同じだと思います。
業界内で試行錯誤するのも良いですが、業界外のプロを使うほうが早いんじゃないかな。
(科学の素人に任せると、ねじ曲がって伝わる・・という危惧はあるのかもしれませんが・・)
で、昨日の会合には、いろんなバックグラウンドを持ってる人が集まっていたのですから、もっと違う議論もできたんじゃないのかなぁ~と思ったりするんです。
初参加で仕切ったらマズイかなーと思って、おとなしくしてましたが(本人はおとなしくしてたつもり)。
行政を動かしたり、世論を喚起したりする才能を持った個人が登場したら、あれよあれよというウチに状況が変わるというのも、過去、色んな分野で起こっているので、そういう個人の登場を待望しつつ、自分にできることをやるしかないかな。。(自分にはそんな才能もパワーもないことは自覚している)
ともあれ、状況は掴めたということと、とても素敵な人たちと知り合えたことは、大きな収穫でした。
次にお会いするときは、もっと遠くを見た議論をしませう。
もっと近くを見た議論でも良いです。
ありがとうございました~。




ご参加ありがとうございました。
幽霊会員から一歩前進ということで(笑)
今後も、いろいろとご参画ください。
東京のオフ会でも、もっと横串会が積極的に活動すべきではないかという意見が出まして、ちょっと考えているところです。
場の提供だけでは皆さん動きにくいとおっしゃるので。
もう少し、鼓舞していくような活動が必要なのかなと。
養成講座を出てライターになった人がいないという問題は、
まあ、ご指摘の通りで、どうする気なのと思いますね。
金とって何も成果でてないじゃないのという意見もあります。
そのへんも悩ましいところなのだろうなあ。
投稿: 若だんなat新宿 | 2010年1月11日 (月) 11:30
振興調整費の養成講座を出て新卒でライターになった実例を1つ知ってます
投稿: とーきち | 2010年1月11日 (月) 19:30
>若だんな殿
千里の道も一歩からぁ~~。
でも茨の道には入りたくない
仕組みとか、流れをつくること考えないといかんのでしょうね。
それこそエディターの得意分野とちゃうん?
やりたいことをやる のと やるべきことをやる のは 違うよね。。
と、さっきから、つらつら考え中(笑)。
投稿: のりこ☆ | 2010年1月11日 (月) 19:42
>とーきち様
いらっしゃいませ、初めまして~。
新卒でライターですか。。うーんと、えーっと。
とまれ、実例があるのは、めでたいコトですね。
投稿: のりこ☆ | 2010年1月11日 (月) 19:43